プーランク 『4手のためのピアノ・ソナタ』 より、田舎風と題された第2楽章🎹
セコンドから始まる冒頭左手の旋律は、ハ長調白鍵5指のポジション内で弾けるごくシンプルなものですが、だからこそ聴かせるのが難しいともいえます🤔
私もこの部分がなぜか緊張しがちで、納得がいくまで何度も練習しておりました(笑)
ここで、自然に歌わせるために欠かせない3つのポイントをお伝えいたします❣️
1️⃣身体を使って弾く
腕を固定したまま指だけで弾くと、機械的な演奏になってしまいます🤖
東ヨーロッパ奏法では、たとえ1音でも移動すれば重心が変わるため、手の傾きと手首や腕の回旋を使い、身体からの力を指に伝えることで滑らかに弾くことができます🔄
2️⃣音価によってタッチを変える
リズムも8分・16分音符のみでシンプルですが、これらを全て同じタッチで弾くと単調でのっぺりとした印象になってしまいます😓
東ヨーロッパ奏法では、音価ごとに指の角度や手の高さを変え、音の重さを変えることができるので、印影をつけるようにして自然に歌わせることができます🖼️
3️⃣一緒に呼吸をする
弾き始めとスラーの切れ目で実際に息を吸う(弾いている間は少しずつ吐く)ことで、フレーズをひとまとまりに感じて弾くことができます😌
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一昨年の12月12日、八尾プリズムのレセプションホールで開催された『ブレーメン奏でたい♪クリスマスコンサート』に出演いたしました🎄
5年前にプーランクの2台ピアノ・連弾全作品を演奏したコンサートではプリモを演奏しましたが、今回はセコンドでの挑戦となりました❣️
1楽章ラストの小節がズッコケたみたいで面白いのか、練習中に息子(当時2歳)がケラケラ笑っていたのを覚えています🤣
前回は気づかなかった新たな発見もあり、私自身楽しんで演奏することができました🎵
この日はピアノ連弾での出演者さんがとても多く、皆さまの息の合った演奏も楽しませていただきました🥰
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