一般的なピアノ教室では、指を丸め手の形を作って弾く奏法で指導がなされています。

この弾き方では、指や手の関節の強さが必要なため、指の訓練を数多くこなさなければなりません。長年続けることで手の故障に繋がってしまう場合もあります。また、指の角度が固定されることで音色に変化が出しにくくなるため、表現が単調になりがちです。

これに対し、東ヨーロッパ奏法では自然な手の状態で、身体全体を使った弾き方をするため、手や指への負担が少ないです。指の角度や手の高さを変えることで音色を変化させるため、豊かな表現を目指すことができます。

教材について
生徒さんに一人一人に得意や不得意があるように、どの教本にも長所や短所があります。
当教室では、教本を順番に進めるのではなく、様々な教本から今の生徒さんに一番必要な曲を毎回選びます。こうすることにより、生徒さんの個性に合わせてきめ細やかな指導ができます。
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